人生百年時代を美しく健康で生き抜くために頭と首の位置を考えた新発想のストレッチピローが誕生しました。
人生百年時代を美しく健康で生き抜くために頭と首の位置を考えた新発想のストレッチピローが誕生しました。
プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローで
質の高い睡眠を実現!
理想的な『首の姿勢』での休息

ゆるやかに首をストレッチさせて、頭と首の位置関係を整え、これにより神経の通り道がスムーズになります。その結果、腹式呼吸になりやすく、リラックスして筋肉がほぐれます。

  • 寝ている間に自然に首ストレッチ
  • 頭から体の骨が直線状になることで巡りが良くなる
  • 頭と首の位置関係を整えることで巡りが良くなる
  • 腹式呼吸になりやすく、リラックスできる
  • 緊張がほぐれ安定した睡眠、清々しい朝が迎えられる
62,000人以上の治療・研究をもとに考案

綿密に設計された枕の角度三分割構造
寝返りをうっても、横寝でも最適な『頭と首の位置関係』をキープ

ストレッチ効果左右寝返り

ストレッチピローは真ん中と左右、角度の位置を変える独自の設計と三分割構造により、寝返りをうったり横寝の際にも最適な頭と首の位置関係をキープします。

三分割構造の上下の真ん中を水平構造にすることで、寝返りしやすく横寝の場合にも独自の理論で左右の筋肉を同時にストレッチさせます。

また、うまく寝返りがうてないと、無意識に緊張したり身体の調整がうまくいかず睡眠の質に悪影響が出てしまいます。頭3個分ほどの十分な横幅を確保したストレッチピローは最適な頭と首の位置関係を構築してくれる安心感があり、自然と寝返りしやすくなります。

プライマリーウォーキング®
ストレッチ・ピローは
特許・実用新案 登録商品です

=特許 第6839318号=

特許 登録第6839318号(登録日:2021年2月16日)

=実用新案 第3227240号=

実用新案 登録第6839318号(登録日:2020年7月22日)

自分で洗え、通気性も良く、持ち運び可能

ストレッチ・ピローの特徴
ストレッチ・ピローの特徴

現代の日本人に多くなりがちな「首こり・肩こり」
肩もみよりも首のストレッチが大事な理由とは!?


日本人にとって国民病となっている首こり・肩こり。
その要因により、首のストレッチが重要性がわかってきます。

要因-01

日本人の身体的特徴

日本人は欧米人に比べて肋骨が平面的(胸板が薄い)で、首や肩周りの筋肉に負担がかかっています。これは日本人の典型的な体型の特徴の一つとして知られていますが、この身体の特徴から、成人で約7.5?もあるといわれる頭の重さは、日本人にとっては負荷が大きすぎるため、首こりや肩こりの原因につながることもあります。

要因-02

長時間の同じ姿勢

現代にかかせないスマホやパソコンでの作業は、長時間同じ姿勢…しかも、前傾姿勢になりやすく、猫背や巻き肩といわれる状態になっていくのです。長時間の姿勢の悪さは、やがて肩や肩甲骨まわりの筋肉を疲労させ、その結果として筋肉は硬直し血行不良を起こしている状態へとつながります。それが首こり・肩こりの状態です。

首まわりの筋肉を独自の理論でストレッチすることで
頭と首の位置を整え、
首こり・肩こりを防ぐのにとても効果的

肩もみやマッサージの「揉み」はとても気持ちよく症状が緩和されたように感じるのですが、血行不良が一時的に解消されたという状態です。首こり・肩こりと根本的に向き合う改善策としては、頭と首の位置関係を整えることが大切。特に首まわりの筋肉を正しくストレッチすることで首こり・肩こりを防ぐのにとても効果的です。

プライマリーウォーキング®が提唱するストレッチ法とは?

ここでいうストレッチ法とは相対筋ストレッチ™・拮抗筋ストレッチ™といい、
相対(拮抗)する筋肉を同時に伸ばすストレッチ法です。

二筋同時に伸ばすことで関節に両方向から圧力が加わるために、関節が圧着されて安定します。

結果、伸張反射が起こらずに快適に筋肉を伸ばしてリラックス効果を高めます。

眠れない、疲れやすい、ダルい不安が多い…は呼吸も関係!?
今、呼吸が浅い人が増えてきている


生まれた時のような腹式呼吸を

人はみな、赤ん坊の時に「お腹の圧力を保ったまま呼吸」していました。乳児期のうちに腹圧呼吸をすることで体は徐々に安定しはじめ、首が据わり、寝返りが打てるようになります。そして、やがて赤ちゃんは立てるようになります。

このように人間の身体はお腹からしっかりと息を吐き、新しい空気を身体の中に送り込むことで、血管や細胞に酸素を送り込むとともに、臓器や骨格にも少なからず影響を与えているのです。

睡眠時の腹式呼吸で身体回復

胸式呼吸と異なり、睡眠時にも腹式呼吸を行うとスイッチをOFFにしてリラックスしやすくなり、ストレスを予防することにもつながります。

しっかり呼吸ができるよう整えよう

眠れない、疲れやすい、集中力が落ちている、不安や焦り雑念が多い…などを感じている方は、自分の呼吸をチェックしてみて下さい。しっかりと息を吐き、深く吸うことができていますか?

日常生活でのちょっとした不具合は、呼吸が浅くちゃんとできていないことが要因となることがあります。しっかり呼吸ができるよう、まずは身体を整えましょう。

1.ストレッチによって筋肉を伸ばす 2.頭と首の位置関係を整える 3.腹式呼吸で深く呼吸する ストレスフリーな毎日
1.ストレッチによって筋肉を伸ばす 2.頭と首の位置関係を整える 3.腹式呼吸で深く呼吸する ストレスフリーな毎日

翌朝疲れたまま…体が緊張してこわばる…
そんな人に知ってほしい、
相対筋・拮抗筋ストレッチ™と頭と首の位置関係の効果


健康増進や体質改善に効果のあるストレッチ。続けることで、疲れが溜まりにくくなり、回復も早くなります。

身体を動かさず、ずっと同じ姿勢でいると筋肉は固まってしまいリラックスしづらくなります。空いた時間でできるストレッチでこまめに疲労回復を行いましょう。

ストレッチ後は血流の循環が良くなることで冷えの改善にもなります。また、アルファ波が増加し副交感神経活動が働くので、リラックス効果もあるといわれています。

体がリラックス状態になることで睡眠の質もよくなりますので、おやすみ前のストレッチも効果的です。

なぜプライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローで腹式呼吸になるの?

頭と首の位置関係が整うことで腹式呼吸へと導きます。

腹式呼吸により浅くなりがちな呼吸を落ち着け、深い呼吸になることで心身のバランスが安定していきます。

プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローで自然に首ストレッチ

意識して正しい姿勢を保つのは、とても難しいです。しかし、本来、人間は寝てる間にストレッチできる身体のつくりをもっています。そこに枕での補佐を入れることで正しい姿勢が取れます。また就寝時は長時間になるため、その間にしっかりと筋肉をリセットすることができます。

仰向けでも横向きでも
寝返りをうっても大丈夫

三分割構造の上下の真ん中が水平で寝返りしやすく、横向きになれば相対・拮抗する筋肉が同意時にストレッチされる角度に設計されています。

だから安心して寝返りをうって横向きになっても仰向けでも、腹式呼吸を行えます。

プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローは
筋肉と骨にソフトにアプローチ


いわゆる機能性枕と言われている、首のアーチを作って保持するようなものは、頚椎のアーチを作ることで頭部と頚椎がギヤ効果により頭部(顎)が上がってしまいます。

このズレによって脊髄神経が刺激されて、瞬時に胸式呼吸(努力呼吸)になってしまうのです。

胸式呼吸は交感神経が優位な状態で起こるため、寝ていてもリラックスしにくいということになります。

逆に首のアーチを作らずに首の骨(脊柱管)と頭蓋骨下の穴(大後頭孔)の位置を整えることで、腹式呼吸になりやすく、リラックスできます。

プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローを使用することで、この正しい姿勢で本来の睡眠を取り戻すことができ、快適な朝を迎えることができるのです。

このレントゲン写真は、いわゆる機能性枕を使用して撮影したものです。頚椎が伸展されてアゴが上がっているのが確認されます。この状態で呼吸を行うと胸式呼吸(努力呼吸)となり、リラックスしにくくなります。

左は姿勢の悪い状態ですが、いわゆる機能性枕を使用した状態と類似しています。やはり、この状態で呼吸を行うと胸郭が挙上する呼吸となります。または、肩で呼吸すると言われます。

こちらのレントゲン写真は、プライマリーウォーキング®ストレッチピローを使用した時の画像です。頚椎が真っ直ぐになって頭蓋骨(後頭骨)と連結しています。この状態が頭と首の良い位置関係(頸部脊柱管と大後頭孔が一致した状態)で呼吸をすると腹式呼吸になりやすく、リラックス状態へと導きます。

また、左はプライマリーウォーキング®が考える、良い姿勢です。この姿勢で立つことで、瞬時に腹式呼吸に変わります。

プライマリーウォーキング®では、立ち方を重要視します。
プライマリーウォーキング®の立ち方は、

1)踵体重®で立つ 2)足を60度に開く 3)上体は楽にする 4)上肢帯のセット® 5)首と頭をセットする

以上、5つのポイントとなります。

この5番目のポイントを寝ているあいだに、整えられるように考えられたのが、プライマリーウォーキング®ストレッチピローなのです。

実際に、プライマリーウォーキング®の講座で指導しているなかで、頭と首をセットする良い方法はないか?との声から生まれました。

整体やストレッチジムに通う時間がない…
家で質の良い休息を取りたい…
面倒でなかなか継続できない…

そんなことは、もう考えなくていいのです。
枕一つで変化を実感してください。

⇒ 首こり、肩こりの予防
⇒ 腹式呼吸になりやすくリラックス状態に
⇒ 姿勢が良くなり、表情も明るくなる…etc.

しかも、これらのことが寝ている間に!

\ ちょっと嬉しい機能 /
洗える、蒸れない、
コンパクトにたためる


毎日使う枕、清潔に保って安心して使いたいですよね。
そんな要望にもお応えする機能も満載です。
清 潔
いつもスッキリ!自宅で洗える!

通気性の良いメッシュカバーと無膜ウレタンで、手洗いが可能です。洗濯後に干しても形は変わりません。これでいつも清潔スッキリ!

快 適
通気性バッチリ!汗をかいても蒸れない!

暑い日など、汗で蒸れてしまうと寝苦しくなりますよね。無膜加工をほどこした通気性に優れた構造で蒸れにくく清々しく使用できます。

便 利
コンパクトにたためて持ち運び可能!

3ブロックに分かれたパーツに沿って、蛇腹に折るとコンパクトに持ち運べます。長期旅行に枕を持っていきたいという場合もスーツケースに場所をとらずに収納できます。

\ 信頼の日本製 /
高品質の工場にて
手作業で製造


どの工程においても、一つ一つ国内工場で熟練の縫製専門スタッフが製造しています。
【枕カバー】

シンカーパイルというふんわり柔らかく、のびやかな素材。お肌にあたる表面はタオルのようなパイル地なので、汗を吸水してくれます。

タオルはループ状になっていますが、シンカーパイルはシングルニット機で編み上げた編み物なので、タオルのように引っ張ると抜けるということがなく、安心してお使いいただけます。

【枕の縫製】

プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローは特殊な3ブロック構造で、高低差のある3つのパーツを組み合わせてできています。

その3つのパーツはこのように一つ一つをメッシュカバーでくるんで縫いあげ、それぞれのパーツが分離することなく、プライマリーウォーキング®理論に基づく動きに沿ったサポートができるように縫製していきます。

よくあるご質問

Q1.正しい寝姿を教えてください。

まずは、3つに分かれた真ん中のパーツに仰向けに寝てください。その時、首にあたるところに高さの低いほうがあたるようにしてください。少し顎を引いて後頭部の下の方が枕に設置するようにすると、頭と首の位置関係が整う形にセットされます。あとは自然に任せるだけです。

熟睡すると寝返りをうちますが、右へ左へと横寝になった際、特許出願中の技術により、自然な動きで首の相対筋・拮抗筋ストレッチされるように左右のパーツは真ん中と高低を逆にしています。

Q2.よく眠れるために、睡眠前のお勧めスレッチがあれば教えてください。

プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローのオススメのストレッチ法!!

1)仰向けに寝て、アゴをひいて後頭部の下半分(後頭骨部分)が着床するようにして深呼吸5回
2)左横向きに寝て、左横顔で枕を下にプッシュ5回
3)右横向きに寝て、右横顔で枕を下にプッシュ5回
4)再び、仰向けに寝て、アゴをひいて後頭部の下半分(後頭骨部分)が着床するようにして深呼吸5回
5)そして、お休みなさい

Q3.ストレートネックなのですが、どんなことを意識して寝たらよいでしょうか?

ストレートネックには良いストレートネックと悪いストレートネックがあります。悪いストレートネックの方は首が前方に出た状態で首の骨が真っ直ぐになっているので、正しい位置にする必要があります。Q1で述べたような寝姿を続けていれば自然と首がストレッチされ、良いストレートネックの位置で寝ることができます。

Q4.片側だけ首コリ・肩こりがひどいのですが、どのように寝るのがベストですか?

Q2のストレッチを行った後、Q1のように正しい位置で寝てください。

Q5.男性で体が大きなほうなのですが、この枕の高さで問題ないでしょうか?

独自の特許出願中の技術によるその角度で実現しました。頭の穴(大後頭孔:脳が全身へ伝達する脳幹・延髄)と首の穴(頸部脊柱管:脊髄神経)を一致させる事で体格、体型にかかわらず、その効果を損ねることはありません。

Q6.洗濯しても問題ないでしょうか?

枕カバー及び、枕本体のウレタンカバーは取外して洗濯機で洗っていただいて問題ありません。枕本体に関しても通常のウレタンと異なり、無膜処理を施していますので通水性は良好ですが、型崩れの可能性がありますので手洗い、もしくは漬け置き洗いにて洗濯してください。

Q7.いびきに悩んでいるのですが…

いびきが少なくなったという報告は多数ありますが、あくまで個人差があります。現在、医師を始めとしたモニター試験を実施しております。

Q8.今まで使用していたものに比べ、とても薄いので馴染みません。どれくらいで慣れますか?

はじめは慣れませんが、多くの方は約一ヶ月ほどで慣れてきます。
※個人差がございます。

Q9.プライマリーウォーキング®とはなんですか?

岡本啓司が30年以上の治療経験を元に創案した「筋力の弱い赤ちゃん・幼児が如何にして立って歩くか」に着目して考えられた、人間の物理的、骨格的に理にかなった立ち方・歩き方です。正しい立ち方、歩き方で日常生活を送ることで、今までの悩みを改善された方が多くいらっしゃいます。定期的にセミナーも実施しております。
プライマリーウォーキング講座

Q10.旅行などにも持っていけますか?

3つに折りたたむことでコンパクトなA4サイズになりますので持ち運びに便利です。
ご旅行や出張時にもご使用いただけます。

Q11.毎日使用するほうが良いですか?

基本的には、できるだけ毎晩使用して頂くほうが使用前との差を感じて頂けます。
但し、姿勢や首が前方へ傾斜して頭の位置が前に出ている方や、首の後ろにシワが入っているような方は、仰向けで寝るとストレッチ感が強くなり、痺れや突っ張り感、引きつり感を感じる場合があります。そのような際は、慣れるまで少しずつの時間から使用するか、枕の下にタオルをたたんで高さを調整してください。最終的には、何もしないで本商品のみでの使用を目標にご使用ください。

Q12.枕が低いけど大丈夫でしょうか?

プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローの形状をご覧になって、「頭を乗せる部分がずいぶん低いけど大丈夫?」と思われるかもしれません。

確かに、人によっては最初しばらく違和感を感じる場合もあります。これは、プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローが寝ながら身体にとって一番良い状態に導いてくれている形状だからです。

通常のストレッチや運動でも今まで使っていなかった身体の箇所を使うと、しばらく軽い筋肉痛のような感じになった経験があると思いますが、それと同じです。まずは慣れるまで1ヶ月ご使用になって、その後の変化を感じてみてください。

ストレッチピローご使用についてのご注意

※姿勢や首が前方へ傾斜して頭の位置が前に出ている方、首の後ろにシワが入っているような方は、最初に仰向けで寝るとストレッチ感が強くなり、突っ張り感、引きつり感をしばらく感じることがあります。そのような際は、慣れるまで少しずつの時間から使用するか、枕の下にタオルをたたんで高さを調整して段階的に慣れていくようにご使用ください。

62,000人以上の治療・研究をもとに考案
Primary Walking ® Stretch Pillow
ストレッチ・ピロー
■ピローサイズ(縦×横×高さ):約36cm×67cm×5.5cm
■ピローケースサイズ(縦×横):約38cm×66cm
■重さ:約480g(枕のみ約350g)

■素材
【枕中身】ウレタン(メッシュ部:ポリエステル100%)
【枕本体カバー※】表:ポリエステル100%/裏:ポリエステル65%・綿35%
【ピローケース※】パイル部:綿100%/ベース部:ポリエステル100%
※いずれもファスナー付き
■洗濯について
【枕中身+メッシュ】手洗い可
【枕本体カバー】洗濯機洗い可(ネット使用)
【ピローケース】洗濯機洗い可(ネット使用)

プライマリーウォーキング® ストレッチ・ピローご注文